ピロリ菌の除菌/胃がん予防

胃がんのほとんどがピロリ菌感染者から発生します。

ピロリ菌の未感染者からは、ほとんど胃がんが発生しません。

ピロリ菌を除菌することによって胃がんの予防ができます。

 

治療薬

2種類の抗生物質と1種類の胃酸抑制剤を同時に服用します。

抗生物質 @ クラリス または フラジール

       A サワシリン

胃酸抑制剤 パリエット

 

服用法

朝と夕の2回を7日間連続して服用します。

途中で飲み忘れたり、中止すると除菌できなる確率が上がります。

体調のよいときから、スタートします。

 

副作用

抗生物質を通常の約3倍を服用するので、抗生物質による副作用が

現れやすくなります。

主なものには、下痢、むかつき、口内炎などです。

下痢に対しては、市販の整腸剤や下痢止めを使用してもかまいません。

 

費用(健康保険の適応にはなりません)

薬剤費 10000円

検査費  3000円

平日の10時から12時30分の間で受診をしてください。

受付で「ピロリ菌の相談をしたい。」 と言って下さい。