健康診断の種類

目的によっていろいろな健康診断があります。

法律で定められた健康診断は実施項目が決められています。

会社からのお申込みをお願いします。

個人でのお申込みは受付しておりません。

定員制ですので、事前に電話で予約が必要です。

健診の内容によっては、指定の用紙を事前にFAXで

お送りいただくこともあります。

 名称

内容・項目 

費用

 (税別) 

定期

健康診断

労働安全衛生規則第44条に定められた健診

年に1回実施することになっています。 

項目:身体計測、視力、聴力、血圧、

胸部X線検査、尿検査、血液検査、心電図

ただし35歳を除く40歳未満では、

血液検査と心電図を省略することができます。 

詳しい内容はこちらをクリックしてください。 

Sコース

 6000円

Mコース

 5000円

Yコース

 3000円

雇入時

健康診断

 労働安全衛生規則第43条に定められた健診

雇入れをした時に実施する必要があります。 

実施内容は、定期健康診断のSコースと同じです。

項目の省略はできません。

詳しい内容は、こちらをクリックしてください

 6000円

 

警備業務 

の診断書

警備業務に従事するための適正診断

1000円 

医学適性

検査 

視力と聴力(色覚を含む)のみの検査 

主に鉄道関係の方のための検診

 2000円

  

   お申し込みについては、下記をクリックしてください。

       お申込み方法    受診・結果報告・お支払い 

健康診断の申込み方法

 

ご希望の日時とコースを決めて電話をして下さい。

TEL 06-6886-6622 

電話受付 : 9:30〜12:30、14:00〜15:30

       ↓

クリニックより申込書類一式をFAXでお送りします。

       ↓

 申込書と受診者名簿を記入して、FAXにて返信して下さい。

FAX 06-6886-6624  (24時間受付可能)

     

クリニックより 予約確認書をFAXにてお送りします。

 

あとは、予約した日時に来院していただくだけです。

 

受診・結果報告・お支払い

受診 

 予約した日時に来院をして、

 受付に社名と氏名をお伝え下さい。

              ↓

電話連絡 

 結果がまとまりましたら電話でお知らせします。

報告書を受け取りに来院してください。

全員の受診が終了して3日程度で連絡をいたします。

          ↓

 報告

個人票(会社用と受診者用)および健康診断の結果の解説書を お渡しします。 

なお、ご希望にて宅配便(着払)による送付も可能です。 

          ↓

 お支払い

 結果一式を受け取ったら窓口でお支払いください。

後日、銀行振込でのお支払いもできます。

健診終了後、1ヶ月以内にお振込をお願いしています。 

だだし、1名での受診の場合は、受診日にお支払いください。

なお、クレジットカードは取り扱いをしていません。 

健康診断の進め方

おおむね以下の順に検査が進みます。

 

@ 尿検査

  尿の量: コップ1/4から1/3程度

  できるだけ中間の尿を採取します。

  トイレ内にコップ置きがありますので、コップを置きます。

  ☆ 女性で生理中の場合

    ビデで外陰部を充分に洗って、中間の尿を採取します。

 

A X線検査   

   ネックレスは開始前にはずしてください。

   男性: 上半身は、アンダーシャツだけになります。

        ズボンは、脱ぎません。

   女性: 上半身は、ブラジャーも含めてすべて脱衣します。

        スカート・ズボンは、脱ぎません。

        検査衣を着て、更衣室から出てきます。

 

B 計測

   体格測定・視力・聴力・血圧・心電図などの検査をします。

 

C 検査結果の説明

   医師より、当日の検査結果の説明があります。

 

D 血液検査

   5mlの血液を採取します。

   途中で気分が悪くなりそうな方は、事前に申し出てください。

   採血後、針の刺入部を3分間押さえます。

   うまく押さえないと、内出血が起こることがあります。

   血が止まったことを確認して帰ります。

 

E 報告書

  後日、クリニックより電話連絡をしますので、来院をして受け取ります。

  宅配便(着払)による送付も承ります。

  血液検査のないコースは、検査当日にお渡しできます。

受診時の注意事項

@ 直前の排尿はしないこと (検尿があります)

A めがねを持っている人は持ってきてください (視力検査があります)

B 女性はワンピースをさける。

    (レントゲン検査のときに上半身だけぬいで着替えます)

C 外れにくいネックレスはあらかじめはずしておいてください。

    (レントゲン検査のときにはずす必要があります)

D 予約の受診時刻に受診できなくなった場合は、すみやかにクリニックへ

   電話をしてください。

E 食事の注意

    前日には暴飲暴食をしないこと

    当日に食事は、少し控えめの量にする

定期健康診断

 

労働安全衛生法にもとずく企業健診です。

毎年、定期的に受診することになっています。

入社時の健診はこちらをクリックしてください。 

年間3000人の方々の受診に対応しています。

会社からのお申込みのみ受付しています。

 

個人でのお申し込みは受付しておりません。

( FAXでの書類のやり取りが必要になるためです。)

 

所要時間30分。30分きざみで3名が同時に受診できます。

定員制ですので、事前に電話で予約が必要です。

健診の内容によっては、指定の用紙をFAXでお送りいただくこともあります。

実施時間:  9:30、10:00、10:30、11:00、11:30

健診報告書:会社保存用と受診者通知用の個人票を作成してお渡しします。

 

コース・価格

 検査内容   特 徴 

¥6,000

税別

問診・診察・身体計測・視力・聴力・血圧測定・ 尿検査・胸部レントゲン検査・血液検査・心電図

法律に定められた項目による標準コース。

35才と40歳以上の方には、必須項目です

¥5,000

税別 

問診・診察・身体計測・視力・聴力・血圧測定 ・尿検査・胸部レントゲン検査・血液検査

Sコースより心電図を省略したコース。

最近では、35才以下の方についてこのコースの採用が多くなっています。

¥3,000

税別 

問診・診察・身体計測・視力・聴力・血圧測定・尿検査・胸部レントゲン検査 

Mコースよりさらに血液検査を省略したコース。 

若い方に対する最低限必要な項目のみです。

 血液検査 (法律で定められた9項目です)

    赤血球数、ヘモグロビン(血色素量)、

    GOT(AST)、GPT(ALT)、γーGTP、

    LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)、

    血糖

 尿検査(法律で定められた2項目です)

   糖、タンパク

 

 コースの選択についての注意

法律の定めにより、受診日に35歳あるいは40歳以上の方は

Sコースを受診してください。

 

  料金と別に消費税が必要になります。

  その他に、ご希望の項目があればオプションとして追加できます。

  追加項目の項目と料金については、オプション項目をクリックしてください。

 

詳しくは、下記をクリックしてください。

       お申込み方法     

      健康診断の進め方

     受診時の注意事項

      受診・結果報告・お支払い

 

オプション追加項目

ご希望により健診コースに追加オプションが可能です。

下記の項目一覧表にない場合は、電話にてお尋ねください。

なお、オプションのみの検査は実施していません。

 

 血液検査
 検査項目名 税別料金  検査でわかること
HbA1c 600   糖尿病であるかどうかについて
尿酸 400  痛風が起こるリスク

総コレステロール

400

動脈硬化のリスク 

白血球

ヘマトクリット

400

 炎症の有無と白血病、貧血検査
ピロリ菌 2000

ピロリ菌が胃に感染しているかについて(ABC検診について

 ペプシノゲン

2000

 胃粘膜の老化(胃がんになりやすいリスク)について(ABC検診について

 腫瘍マーカー

AFP

2000  肝臓がんに有無について

腫瘍マーカー

 CEA

2000

 大腸・胃・肺がんの有無について

腫瘍マーカー

 CA19-9

2000  すい臓がんの有無について

腫瘍マーカー

 PSA

2000  前立腺がんの有無について

腫瘍マーカー 

CA125

2000  卵巣がんの有無について 

なお、Yコースに追加する場合は、血液検査基本料¥400が必要になります。  すべて外税表記になっています。

 

胃がん検診については、血液検査によるABC検査をおすすめしています。 

ABC検診については、こちらをクリックしてください 

 

 

生体検査(Sコースには含まれています)
  検査項目名 税別料金   検査でわかること
 心電図検査  1000  不整脈、狭心症、心臓肥大など

 

  

 

尿検査
  検査項目名  税別料金 検査でわかること
 潜血  200

 尿に血液が混じっている。

 腎臓、尿管、膀胱の異常

 

 

 

 

入社時(雇入時)健康診断

入社時(雇入時)に必要となる健康診断です。

労働安全衛生法にもとずいて実施する健診項目が定まっています。

 

1名より受付します。 

所要時間30分。30分きざみで3名が同時に受診できます。

定員制ですので、事前に電話で予約が必要です。

実施時間: 9:30、10:00、10:30、11:00、11:30

健診報告書:会社提出用と個人保管用の個人票を作成してお渡しします。

 

 

法律で定められている項目による雇入時健診のコースです。 

法律の定めにより項目の省略はできません。 

 なお、項目の省略を希望されても料金は同じです。

具体的な項目は下記の通りです。

これ以外の項目がある場合は、受付ができません。

 

 

 

 コース   検査内容   特 徴 

雇入時健診

Sコース 

¥6,000

税別  

問診・診察・身体計測・視力・聴力・血圧測定・ 尿検査・胸部レントゲン検査・血液検査・心電図

労働安全衛生法の第43条に定められた項目を実施します。

 

 血液検査 (法律で定められた9項目です)

    赤血球数、ヘモグロビン(血色素量)、

    GOT(AST)、GPT(ALT)、γーGTP、

    LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)、

    血糖

 尿検査(法律で定められた2項目です)

   糖、タンパク

 

  料金と別に消費税が必要になります。

  

    

詳しくは、下記をクリックしてください。

       お申込み方法     

      健康診断の進め方

     受診時の注意事項

      受診・結果報告・お支払い

 

 

(法律上の根拠について:参考)

労働安全衛生規則 第四十三条
事業者は、常時使用する労働者を雇い入れるときは、当該労働者に対し、
次の項目について医師による健康診断を行わなければならない。
一  既往歴及び業務歴の調査
二  自覚症状及び他覚症状の有無の検査
三  身長、体重、腹囲、視力及び聴力(
四  胸部エックス線検査
五  血圧の測定
六  貧血検査 (ヘモグロビン、赤血球数)
七  肝機能検査 (GOT、GPT、γ-GTP)
八  血中脂質検査 (LDL、HDL、中性脂肪)
九  血糖検査
十  尿検査(糖・タンパク)
十一  心電図検査

胃がんリスク検診/ABC検診

新しい胃がん検診(ABC検診)の解説です。

血液検査によるABC検診は、従来のバリウムX線検査より安全・正確で

簡便・低コスト(4400円税別)であり、費用対効果に大変優れた方法です。

住民検診として徐々に普及が進んでいます。

ハイリスクと判定された人は定期的に内視鏡検査を受けて確実な診断をします。

 

X線検査の問題点

@ 費用対効果が悪い・・・・面倒な割りに胃がんの発見率が低い

A 体位を頻繁に変えるなど撮影が煩雑で、読影技術が難しい。

B バリウムを飲むため、高度な便秘など安全性に問題がある。

C 放射線被爆のリスクがある。(何度もX線照射をあびる。)

 

新しい検査法が提唱された背景

@ 胃がんのほとんどは、ピロリ菌感染者から発生する。

A ピロリ菌の未感染者からは、ほとんど胃がんが発生しない。

B 胃がんの発見には、内視鏡検査が必須である。

C X線検査の位置づけは、内視鏡検査への通過点となっている。

D ペプシノゲン検査の開発

  ペプシノゲンを測ることによって胃粘膜の萎縮(老化)の程度が判定できます。

  萎縮度が高いほど胃がんが発生しやすいことがわかっています。

  胃がんのリスクのスクリーニング検査としてはとても有用であり注目されている。

 

ABC検診の内容

血液検査でピロリ菌の感染の有無とペプシノゲン検査で

胃の老化度合いを同時に測定する。

ピロリ菌

感染

ペプシノ

ゲン判定

胃がん発生のリスク 検査間隔の目安
(−) (−) A:非常に低い(ほぼ0) 5年に1回ABC検診

(+)

(−) B:やや高い(1000人に1人) 内視鏡にて3年ごと

(+)

(+)

C:高い(400人に1人)

内視鏡にて2年ごと
(−)

(+)

D:非常に高い(80人に1人)

内視鏡にて毎年

 胃粘膜の老化が進むとピロリ菌も住めなくなり(−)になってしまうためD判定は最もハイリスクです。

 

受診費用(税別):¥4400(血液検査のある健診コースとともに受診する場合は、400円引きになります)