プロペシアについてもっと詳しく

 

 なぜ男性は、年とともに薄毛になってゆくのか?

男性ホルモンからDHT(ジヒドロテストステロン)という物質が体内で造られます。

この物質は、頭皮の毛根に作用して脱毛を促します。

その結果、毛髪は、早く脱毛するため、短く細い毛が多くなります。

全体としてはボリューム感がなくなり、頭皮が透けて見えるようになります。

 

プロペシアはどのように作用して薄毛を元に戻すのか?

プロペシアは体内でDHTが生まれないようにする働きがあります。

その結果、毛髪は何年もにわたって長く成長することができます。

次第に、太く長い毛が増えてきて、薄毛が解消されます。

 

どれぐらいで効き始めるのか?

プロペシアは発毛薬ではなく、脱毛を防ぐ薬です。

毛の自然の成長スピードで少しずつ薄毛が改善されます。

効果が実感できるには6ヶ月ぐらいかかります。

 

薬の服用法について

毎日1錠を服用します。

食事の影響を受けませんので、食前・食後いずれでもかまいません。

忘れず服用するためには、決まった時間帯にすることをおすすめします。

 

副作用にはどんなことがあるのか?

アメリカで発売されたのが1998年です。

それから20年が経過していますが、特に副作用が問題になったことは

報告されていません。 日本でも発売されてから15年以上経過していますが副作用の

報告はありません。

 

かぜ薬など他の薬と併用してもよいか?

薬の飲み合わせが問題になったという報告はありません。

 

女性は使えますか?

使えません。男性のみ服用が許されています。

 

効果が十分でてきたらやめてもよいか?

服用をやめるとDHTの働きが活性化するので次第に脱毛が

多くなります。 薄毛が再び進行することになります。